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南海本線(泉大津市)の取り組みについて

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関連事業(まちづくり)
連続立体交差事業にあわせて、関連事業(まちづくり)を促進することにより、魅力あるまちづくりの実現に大きな役割を果たすことができます。
当地域では、泉大津駅及び松ノ浜駅周辺において、市街地再開発事業を実施しました。
関連事業(まちづくり)実施箇所
(1)泉大津駅東地区第一種市街地再開発事業
                         
 
概  要: 泉大津駅周辺は、市の中心的位置にもかかわらず空地も多く、工場、倉庫、住宅等の住工混在の状況にあります。
このため、都市機能、商業業務機能、文化・情報機能の集積を図るとともに、市街地住宅の整備並びに道路等の公共施設整備を行なうなど地域の整備を行いました。
事業主体: 泉大津駅東地区市街地再開発事業組合
施行面積: 約2.6ha
事業期間: 平成元年度〜平成7年度
総事業費: 約426億円
泉大津駅東地区第一種市街地再開発事業
泉大津駅東地区第一種市街地再開発事業
(2)松之浜駅東地区第一種市街地再開発事業

 
概  要: 松之浜駅周辺地域は、駅へのアクセス道路が挟隘であり、かつ駅前広場が未整備であるため、交通結節機能が十分に機能していません。
このため、連続立体交差事業を促進し、これにあわせて新たに駅前広場を整備するなど、地域の整備を行ないました。
事業主体: 泉大津市
施行面積: 約0.6ha
事業期間: 平成7年度〜平成12年度
総事業費: 約58億円
松之浜駅東地区第一種市街地再開発事業
松之浜駅東地区第一種市街地再開発事業
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